うぐあ案件
NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
この辺の話でうぐあーとなっていた。
太陽系から40光年というところがまたうぐあ案件である。なんか届きそうな気がするが、それは今じゃないし、生きてる間でもないのではないか。
ちょうどこんなものを読んでいる。

- 作者: リー・ビリングズ,松井信彦
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2016/03/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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全く関係ないが、「~年の孤独」と言うと「百年の孤独」という称号を付けていた某MMOの有名プレイヤーを思い出す。
題名のない展示会
最近は題名のない展示会というのに少し参加させていただいていた。
#拡散希望
— 題名のない展示会 (@Untitled_Exhibi) 2017年2月12日
「題名のない展示会」
2月13日(月)の19:00前後に展示No.01の作品を展示します。
展示された作品の題名を、あなたが考えて発表して下さい。#題名のない展示会
タイトルを伏せた作品(絵・写真・曲など)に対して、見た人が引用RTでタイトルを呟くというもので、なかなか面白い。
同じものを見て違うことを考える・・というのも面白いが、「パッと見てこうだと思ったけどこの部分とか違う感じでそのタイトルはどうか」というところで、立ち止まる人と立ち止まらない人がいるのも面白い。そもそも参加の形態として、絶対に一つのタイトルしかつけない人、多数のタイトルをつける人、2~3の異なる視点からつける人、などが有るのも面白い。
日本人は四季フェチという話
ここから始まる。
海外の話は置いとくとして、日本語での四季についてはなるほどなと思った。日本的季節感の成立については加藤周一『日本文学史序説』に興味深い話があります。四季が文学上の主要な題材になるのは『古今集』からだが、当時の歌人達は自然そのものを愛したわけではなく自然を描く言葉自体を愛していたと。「自然的環境に対する関心が、第一義的に、風景そのものの美に向け(続 https://t.co/Ie0Ogd6moQ
— Shiro Kawai (@anohana) 2017年2月20日
「創作物の中でやたらと雪が降るけど、人口密集地のみなさんのとこそんなに降らなくね?」も、実体験としては雪が積もった記憶は大してなくとも、冬と言えば雪が割と大事なのかもしれない。
氷は虐げられている気がする。夏のイメージが強いのだろうか。
色々
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「娘の画像、ツイッターで悪用」投稿者を突き止め、示談:朝日新聞デジタル
“ツイッターに投稿した長女の写真が悪用され、「安保反対国会前デモに連れて行かれた、我が孫が熱中症で還(かえ)らぬ人に」と偽の投稿をされた。” あのどうしようもないデマの結果。みんながアクセスすると劣化する記事 | 変なWEBメディア
夏には黄ばみが出てくるらしい。うまくすれば2,3回は話題になりそう。食べられる材料だけで「なめし革」を作る:ウツボ編 その1 – 野食ハンマープライス
ひたすらウツボ怖いと印象付けられる記事だった。 あとうまそう。